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Android版:Google Playの変更について
名前:was-blue.0793 日時: 2018/08/17 18:27

先ほどのスレッドと同じくAndroid版DXライブラリについての内容ですが、別スレッドとしました。連投する形となり申し訳ございません。 こちらの記事によりますと、今年8月以降、AndroidManifest.xmlの「targetSdkVersion」の設定を「26」以上にしないと、Google Playに新しくアプリをリリースすることができなくなりました。 また、今年11月以降、既存のアプリも「targetSdkVersion」の設定を「26」以上にしなければならなくなります。 https://developers-jp.googleblog.com/2017/12/improving-app-security-and-performance.html しかし、「DXライブラリの使い方」のAndroidManifest.xmlを操作する項目では、特にtargetSdkVersionを操作するという内容は含まれていませんでした。 Google Playにリリースすることが前提のアプリの場合、このことはかなり重大な項目であると思いますので、「DXライブラリの使い方」のAndroidManifest.xmlを操作する項目で、「targetSdkVersion」の部分を「26」以上にする変更をするように書き換えたほうがよいかと思われます。 またこの記事に掲載されていたことに関連しての質問ですが、来年8月に「32ビット版のアプリに加えて、64ビット用のアプリを用意しなければならない」となっていますが、現在のAndroid版DXライブラリで、64ビット版のAndroidアプリを作成することは可能でしょうか?
メンテ

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Re: Android版:Google Playの変更について ( No.1 )
名前:管理人 日時:2018/08/19 20:21

> Google Playにリリースすることが前提のアプリの場合、このことはかなり重大な項目であると思いますので、「DXライブラリの使い方」のAndroidManifest.xmlを操作する項目で、「targetSdkVersion」の部分を「26」以上にする変更をするように書き換えたほうがよいかと思われます。 ご提案ありがとうございます AndroidManifest.xml の書き換えの解説に targetSdkVersion を 26 に変更する記述を加えました > またこの記事に掲載されていたことに関連しての質問ですが、来年8月に「32ビット版のアプリに加えて、64ビット用のアプリを用意しなければならない」となっていますが、現在のAndroid版DXライブラリで、64ビット版のAndroidアプリを作成することは可能でしょうか? これまでのバージョンには 32ビットアプリ用のライブラリファイルしか含まれていなかったので、 今回の新バージョン( Ver3.19d )に 64ビットアプリ用の ARM64用と x64用のライブラリファイル( aファイル )を追加しました
メンテ

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