毎度お世話になります。
おかげさまで通信部分が上手く行ったので僕の環境では対応してないのですがIPv6に対応しようと思い
ループバックアドレスでテストしたのですがIPDATA_IPv6の仕様が分かりません
最初にIPv6のループバックアドレスを入力して試そうと思い
IPDATA_IPv6::Byteの末尾Byte[15]に直接1を代入したところ成功したのですが
今度は入力機能を付け0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0001と入力して
:の部分で分割し16進数から10進数に変換後IPDATA_IPv6::Wordに格納するとしたのですが成功しませんでした。
調べてみたところByte[15]に1を代入した場合IPDATA_IPv6::Word[7]に256が代入されていました。
なのでループバックアドレスを入力する場合0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0100と入力しなければいけません
どのようにすれば正しく格納されるようになるのでしょうか?