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sprintfDxの戻り値は
名前:へけぽん 日時: 2016/11/14 23:10

タイトル通りです 通常のsprintf関数の戻り値は合成した結果の文字数が返ってくるのですが sprintfDxやsnprintfDxは何が返って来てるのでしょうか? sprintfを使って作っていた処理のsprintfをsprintfDxに置き換えたら 戻り値の文字数を利用してる箇所が正常に動かなくなりましたので確かめたら常に0?なんでしょうか
メンテ

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Re: sprintfDxの戻り値は ( No.1 )
名前:管理人 日時:2016/11/15 01:11

すみません、ご指摘の通り sprintfDx は正常に処理が完了すると 0 が返ってきます ( そういえば FileRead_getc や FileRead_eof などは戻り値が fgetc や feof などの 関数と同じになるように気を遣っていたのに、strcpyDx や strcatDx などは全く オリジナルの関数の戻り値を考慮していませんでした… orz ) とりあえず sprintfDx の戻り値を sprintf と同じようにバッファに格納した文字数( ヌル文字抜き )に しましたので、よろしければお試しください m(_ _;m https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibVCTest.exe // VisualC++ 用 https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibBCCTest.exe // BorlandC++ 用 https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibGCC_DevCppTest.exe // Dev-C++ 用 https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibGCC_MinGWTest.exe // MinGW 用 https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibDotNet.zip // .NET用 https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibMakeTest.exe // ソース (中身を既存のライブラリのファイルに上書きして、BCCをお使いの 場合は『再構築』を、VCをお使いの場合は『リビルド』を、 Dev-C++をお使いの方は「Rebuild All(Ctrl+F11)」をして下さい)
メンテ

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