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DxlibとLive2Dの併用その2-2
名前:Mel 日時: 2014/11/18 01:09

管理人様、前回はお世話になりました。 Melです。 長くなりすぎるので分割しました。 質問2です。 サンプルプロジェクトでは再現しますが、制作プロジェクトの方では再現しません... 制作プロジェクトの方ではDrawgraphが前であれ後であれLive2D側が点滅します。 (おそらくちらついてるのだと思います) おまけに制作プロジェクトの方はLive2Dを描画しているシーンで ローカル変数に数値を代入してDrawFormatString関数を呼ぶとブレークしてしまします。 そのブレークのタイミングが起動時だったり、終了時だったり... Live2D使わなければなんともないので何かしら競合してるのか否か... 描画プログラムとログ出力を載せますので 助けていただけませんか... よろしくお願いします。 //Init前に呼び出してる関数////////////////////////////////////////// // タイトルを test に変更 SetMainWindowText( "SAMPLE" ) ; // ウインドウモードに変更 ChangeWindowMode( TRUE ) ; //解像度変更 SetGraphMode(WindowW ,WindowH ,32); //二重起動許可 SetDoubleStartValidFlag( TRUE ); //非アクティブでもゲームは動くように変更 SetAlwaysRunFlag(TRUE); //DirectX画像読み込み時2の累乗にする場合1枚の大きな画像として読み込む SetUseDivGraphFlag(FALSE); //描画先を裏画面に変更 SetDrawScreen( DX_SCREEN_BACK ); // Direct3D9Ex ではなく Direct3D9 を使う SetUseDirect3D9Ex( FALSE ) ; //ウィンドウスタイルの変更 SetWindowStyleMode(0); //シーンの描画関数///////////////////////////////////////////////// //自作クラスCGraphのDraw(); //内部でDrawRectRotaGraphFを呼び出してます。 int Mouse = GetMouseInput(); int mX = WindowW / 2; int mY = WindowH / 2; if( Mouse & MOUSE_INPUT_LEFT) { GetMousePoint(&mX,&mY); } float fX = (mX / (float)WindowW) * 2.0f - 1.0f; float fY = (mY / (float)WindowH) * 2.0f - 1.0f; int size = GetFontSize(); // フォントサイズの変更 SetFontSize(20); //このDrawFormatString関数がヒープを呼び出してます。 //コメントにすると再現しませんでした。 //DrawFormatString(0, 0,GetColor(255,255,255),"%d:%d",mX ,mY); //DrawFormatString(0, 20,GetColor(255,255,255),"%.2f:%.2f",fX ,-fY); //DrawFormatString(0, 40,GetColor(255,255,255),"MotionNum:%d",mtn_num); SetFontSize(size); Live2DRender(); /////ログ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //一部ふせさせていただきました。 '[exe名].exe': '[プロジェクトフォルダ]\Debug\[exe名].exe' を読み込みました。シンボルが読み込まれました。 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ntdll.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\kernel32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\KernelBase.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\d3dx9d_33.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\msvcrt.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\user32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\gdi32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\lpk.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\usp10.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\advapi32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\sechost.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\rpcrt4.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\sspicli.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\cryptbase.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\shell32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\shlwapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\imm32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\msctf.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ws2_32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nsi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winmm.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ole32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\winsxs\x86_microsoft.windows.common-controls_6595b64144ccf1df_5.82.7601.18201_none_ec80f00e8593ece5\comctl32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dwmapi.dll' を読み込みました 1:システムの情報を出力します 4: DXライブラリ Ver3.13 8: 論理プロセッサの数 : 6 12: OS Windows7 ( Build 7601 Service Pack 1 ) 117: 現時点のCPU動作速度:大体3.40GHz 121: MMX命令を使用します 125: SSE命令が使用可能です 128: SSE2命令が使用可能です 131: CPUベンダ:AuthenticAMD 148: CPU名:AMD FX(tm)-6100 Six-Core Processor 151:COMの初期化... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\uxtheme.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\I-O DATA\mAgicTVGT\mtvSystemControl86.dll' を読み込みました 成功しました 181:メモリ総量:8173.24MB 空きメモリ領域:4544.59MB 4544.59MB 184:タイマーの精度を検査します 188:精度結果 更新回数 マルチメディアタイマー:0 パフォーマンスカウンター:60 191: パフォーマンスカウンターを使用します タイマー精度 : 3342.714000 KHz 197: ソフトの二重起動検査... 二重起動はされていませんでした 207:ウインドウクラスを登録します... 登録に成功しました 213:ウインドウモード起動用のウインドウを作成します '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\apphelp.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\GIMEJa.ime' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\oleaut32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\psapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dbghelp.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\profapi.dll' を読み込みました 324:ウインドウの作成に成功しました 328:ウインドウを表示します '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\clbcatq.dll' を読み込みました 368:IMEを無効にしました 374:ウインドウスタイルをウインドウモード用に変更します... 完了 412:DirectInput関係初期化処理 416: XInput DLL の読み込み中... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\xinput1_3.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\setupapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\cfgmgr32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\devobj.dll' を読み込みました 成功 460: DirectInput7 の取得中... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dinput.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\hid.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\wintrust.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\crypt32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\msasn1.dll' を読み込みました 成功 529: 引き続き初期化処理... 初期化成功 713: ジョイパッドの初期化... 1084: 入力装置を見つけました 1089: デバイスの登録名:ELECOM JC-PS102U series 1092: デバイスの製品登録名:ELECOM JC-PS102U series '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ffdrvB.dll' を読み込みました ReportID=1 1495: ジョイパッドの追加は正常に終了しました 1499: ジョイパッドの初期化は正常に終了しました 1503: マウスデバイスの初期化... 初期化成功 1695: キーボードデバイスの初期化... 初期化成功 1902:DirectInput 関連の初期化は正常に終了しました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\msacm32.dll' を読み込みました 1916:XAudio2 の初期化を行います 1920: XAudio2 インターフェースの取得を行います.... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\XAudio2_7.dll' を読み込みました 成功 Ver2.7 1939: 引き続きインターフェースの初期化処理... 成功 1945: X3DAudio.DLL の読み込み中... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\X3DAudio1_7.dll' を読み込みました 成功 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\MMDevAPI.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\propsys.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\AudioSes.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\avrt.dll' を読み込みました 2045: デバイス名:スピーカー (Realtek High Definition Audio) 2049: チャンネル数:2 2053: ビット精度:32bit 2057: サンプリングレート:48000Hz 2062:XAudio2 の初期化は正常に終了しました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\d3d9.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\version.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\d3d8thk.dll' を読み込みました 2272:DirectDraw オブジェクトの取得を行います.... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ddraw.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dciman32.dll' を読み込みました 成功 2310:引き続き初期化処理... '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dlumd32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\userenv.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nvd3dum.dll' を読み込みました スレッド 'Win32 スレッド' (0x252c) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nvspcap.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nvapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\powrprof.dll' を読み込みました 初期化に成功しました 2596:IDirect3D9 オブジェクトを取得します.... 成功 2609:IDirect3DDevice9 オブジェクトを取得します.... '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\3D Vision\nvSCPAPI.dll' を読み込みました ハードウエア頂点演算を使用します 2936:成功 2940:Driver:dlumd32.dll Description:NVIDIA GeForce GTX 760 2943:画面のフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です 2948:16bit Zバッファフォーマットは D3DFMT_D16 です 2951:24bit Zバッファフォーマットは D3DFMT_D24X8 です 2954:32bit Zバッファフォーマットは D3DFMT_D24X8 です 2957:16bit カラーフォーマットは D3DFMT_R5G6B5 です 2961:32bit カラーフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です 2964:アルファ付き 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_A4R4G4B4 です 2967:アルファ付き 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です 2971:アルファテスト用 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_A1R5G5B5 です 2975:アルファテスト用 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です 2978:DXT1テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT1 です 2981:DXT2テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT2 です 2984:DXT3テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT3 です 2988:DXT4テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT4 です 2991:DXT5テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT5 です 2995:描画用 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_R5G5B5 です 2998:描画用 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です 3001:描画用アルファ付き 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です 3005:描画用ABGR整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A16B16G16R16 です 3009:描画用ABGR浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A16B16G16R16F です 3012:描画用ABGR浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A32B32G32R32F です 3016:描画用1チャンネル整数8ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_L8 です 3019:描画用1チャンネル整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_L16 です 3023:描画用1チャンネル浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_R16F です 3026:描画用1チャンネル浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_R32F です 3029:描画用2チャンネル整数8ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A8B8G8R8 です 3033:描画用2チャンネル整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G16R16 です 3037:描画用2チャンネル浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G16R16F です 3040:描画用2チャンネル浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G32R32F です 3044:一度に描画できるプリミティブの最大数:16777215 3047:対応している最大頂点インデックス:16777215 3051:同時にレンダリングできるバッファの数:4 3055:最大テクスチャサイズ 幅:16384 高さ:16384 3059:テクスチャステージテンポラリレジスタ:使用可 3063:減算合成のハードウェア対応:ネイティブ 3066:ハードウェア頂点シェーダーバージョンコード:300 3069:エミュレーション頂点シェーダーバージョンコード:エミュレーション無し 3077:ピクセルシェーダーバージョンコード:300 3091:バックバッファロック転送の時間:81nsec 一時的な描画可能バッファを使用した転送の時間:1074nsec 3095:バックバッファロックを使用します 3099:Zバッファを作成します.... 成功 3150:プログラマブルシェーダーを使用します 3156:フォントの初期化を行います 3161:フォントの初期化は正常に終了しました 3177:文字コードバッファの初期化を行います... 完了しました Live2D version 2.0.00 for DirectX '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\quartz.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\devenum.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\DShowRdpFilter.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\wtsapi32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winsta.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\slc.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\LAVFilters\LAVSplitter.ax' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\winsxs\x86_microsoft.windows.common-controls_6595b64144ccf1df_6.0.7601.17514_none_41e6975e2bd6f2b2\comctl32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\LAVFilters\avformat-lav-53.dll' を読み込みました。バイナリはデバッグ情報と一緒にビルドされませんでした。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\LAVFilters\avcodec-lav-53.dll' を読み込みました。バイナリはデバッグ情報と一緒にビルドされませんでした。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\LAVFilters\avutil-lav-51.dll' を読み込みました。バイナリはデバッグ情報と一緒にビルドされませんでした。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\LAVFilters\libbluray.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\VSFilter.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\comdlg32.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winspool.drv' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\wininet.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\api-ms-win-downlevel-user32-l1-1-0.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\api-ms-win-downlevel-shlwapi-l1-1-0.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\api-ms-win-downlevel-version-l1-1-0.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\api-ms-win-downlevel-normaliz-l1-1-0.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\normaliz.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\iertutil.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\api-ms-win-downlevel-advapi32-l1-1-0.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\FFDShow\ffdshow.ax' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\FFDShow\ffmpeg.dll' を読み込みました。バイナリはデバッグ情報と一緒にビルドされませんでした。 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\wdmaud.drv' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\ksuser.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\msacm32.drv' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\midimap.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dsound.dll' を読み込みました スレッド 'Win32 スレッド' (0x2580) はコード 0 (0x0) で終了しました。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x191c) はコード 0 (0x0) で終了しました。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x1ba0) はコード 0 (0x0) で終了しました。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x199c) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\FFDShow\ffmpeg.dll' をアンロード スレッド 'Win32 スレッド' (0x1cac) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\FFDShow\ffmpeg.dll' を読み込みました。バイナリはデバッグ情報と一緒にビルドされませんでした。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x1c78) はコード 0 (0x0) で終了しました。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x222c) はコード 0 (0x0) で終了しました。 スレッド 'Win32 スレッド' (0x2788) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Combined Community Codec Pack\Filters\FFDShow\ffmpeg.dll' をアンロード スレッド 'Win32 スレッド' (0x2270) はコード 0 (0x0) で終了しました。 6766:ネットワーク関連を初期化します '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nlaapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\NapiNSP.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\pnrpnsp.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\mswsock.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\dnsapi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winrnr.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\Windows Live\WLIDNSP.DLL' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Bonjour\mdnsNSP.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\IPHLPAPI.DLL' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winnsi.dll' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\FWPUCLNT.DLL' を読み込みました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\rasadhlp.dll' を読み込みました 6909:初期化を完了しました '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\WSHTCPIP.DLL' を読み込みました 8947:ネットワークログ。[ローカルアドレス] への接続に失敗しました。 [0] D3DX: (INFO) Using SSE2 optimizations 25102:ウインドウを閉じようとしています 25114:ウインドウが破棄されようとしています 25118:ソフトを終了する準備が整いました 25132:ネットワーク関連の終了処理を行います スレッド 'Win32 スレッド' (0x2504) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\WSHTCPIP.DLL' をアンロード スレッド 'Win32 スレッド' (0x2718) はコード 0 (0x0) で終了しました。 '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\nlaapi.dll' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\NapiNSP.dll' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\pnrpnsp.dll' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\winrnr.dll' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\Windows Live\WLIDNSP.DLL' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Program Files (x86)\Bonjour\mdnsNSP.dll' をアンロード '[exe名].exe': 'C:\Windows\SysWOW64\FWPUCLNT.DLL' をアンロード 25150:ネットワーク関連の終了処理は完了しました 25156:フォントの初期化を行います HEAP[[exe名].exe]: HEAP: Free Heap block 13743780 modified at 137437b0 after it was freed Windows によって [exe名].exe でブレークポイントが発生しました。 ヒープが壊れていることが原因として考えられます。[exe名].exe または読み込まれた DLL にバグがあります。 あるいは、[exe名].exe がフォーカスを持っているときに、ユーザーが F12 キーを押したことが原因として考えられます。 可能であれば、出力ウィンドウに詳細な診断情報が表示されます。 ※F12は押してません。
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Re: DxlibとLive2Dの併用その2-2 ( No.1 )
名前:Mel 日時:2014/11/18 15:07

あれからデバッグ繰り返してわかった点を書いておきます。 ちらつくのは、Live2D::Init関数の後でSetDrawScreen( DX_SCREEN_BACK );をもう一度呼べば直りました。 ですが、メモリ破壊でブレークする点は どうもSetFontSize関数をRender2D呼ぶ直前に呼べばメモリ破壊が起きるようです。 SetfontsizeのあとDrawStringやDrawgraphをはさめば問題ないです。 Setfontsize呼んだ直後で、Live2Dmodel->Draw()またはRefreshDxLibDirect3DSetting()を呼ばなければブレークしません。 その辺が怪しいと思うので確認よろしくおねがいします。
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Re: DxlibとLive2Dの併用その2-2 ( No.2 )
名前:管理人 日時:2014/11/19 03:09

現時点で問題が発生しなくなったとのことでしたら特に私ができることは無いと思うのですが如何でしょうか? ( Live2D のプログラムは非公開なので、避けたほうが良さそうな記述の確認もできませんし・・・ ) あと、SetFontSize 関数は非常に処理負荷が大きいので頻繁に使用するのには向いていません、 複数のサイズのフォントを使用されたい場合は CreateFontToHandle 関数で必要なサイズのフォントハンドルを 事前に作成して、文字列描画関数も末尾に ToHandle がついた関数を使用するようにしてください m(_ _)m <CreateFontToHandle の関数リファレンスの解説はこちらです> http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/function/dxfunc_graph2.html#R17N10 因みに CreateFontToHandle も重い関数なので、メインループ開始前の初期化処理で必要なサイズのフォントハンドルを CreateFontToHandle で全て作成して、メインループの中では CreateFontToHandle で作成したフォントハンドルを 使用して文字列を描画するイメージです
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