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DXライブラリの機能削除版の違いについて
名前:紙袋 日時: 2013/12/26 03:41

DXライブラリのダウンロードページ下部に、 ・ソフトウェアレンダリング機能削除 ・3D関係削除 がありますが、通常版とどの程度違いがあるのでしょうか? 説明を読んだ感じですと、ソフトウェアレンダリング削除版は DirectX9に対応している環境なら通常版と同じと考えてよいのでしょうか? 3D機能削除版は使えない機能(関数)はリファレンスにある、 3D関係機能の関数が使えなくなるだけでしょうか? それとも他にも使えなくなる関数があるのでしょうか? よろしければ、これらの細かい違いを教えて下さい。 よろしくお願いします。
メンテ

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Re: DXライブラリの機能削除版の違いについて ( No.1 )
名前:管理人 日時:2013/12/30 21:17

> 説明を読んだ感じですと、ソフトウェアレンダリング削除版は > DirectX9に対応している環境なら通常版と同じと考えてよいのでしょうか? はい > 3D機能削除版は使えない機能(関数)はリファレンスにある、 > 3D関係機能の関数が使えなくなるだけでしょうか? 3D機能削除ではなく3Dモデル機能削除なので、3Dポリゴンを描画する機能などは残ります 3Dモデルを扱う MV1LoadModel などの先頭に MV1 が付いている関数が全部使用できなくなります
メンテ
Re: DXライブラリの機能削除版の違いについて ( No.2 )
名前:紙袋(解決) 日時:2013/12/30 22:52

動作環境を少し狭めても良い場合はソフトウェアレンダリング削除版を使用し、3Dモデルを使用しない場合は3Dモデル機能削除版を使用したいと思います。 ありがとうございました。
メンテ

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